白筋やせが糖尿病の主要要因

“・60歳から糖尿病を退け長寿になる第一の秘訣は20歩、スキップ歩きで白筋強まり150ミリの高血糖が正常!”“・一日八千歩以上歩く人や速歩なら20分行う人は、65歳以上でも白筋やせのサルコペニアも糖尿病もほぼ皆無”

 

上記は、雑誌「さかさ11月号(2014)」の60歳からの糖尿病新対策のサブタイトルですが、なかなか興味深く読んでいます。 

加齢によって筋肉が減ってい減少「サルコペニア」といい、寝たっきりや嚥下(えんげ)などを引き起こす原因として注目を集めている。 


サルコペニアの進行を防ぐには筋力の強化が欠かせません。
なお、筋肉には白筋(速筋)と赤筋(遅筋)の二種類があり、白筋は収縮が早く瞬発力に優れ、強い力を発揮するのが特徴です。
赤筋は収縮が遅く、力は小さいものの持久力に優れています。 


このうち、加齢によって減りやすいのは白筋です。
つまりサルコペニアを予防・改善するには白筋の強化に効果的なトレーニングに取り組む必要があります。 

 

白筋を強化すれば運動ニューロンの減少も穏やかになり運動能力や筋力の維持・改善が期待できるでしょう。 

 

・サルコペニア【sarcopeniaとは?】– デジタル大辞泉の解説 – 

筋肉量が低下し、筋力または身体能力が低下した状態。加齢によるもの(原発性サルコペニア)と、不活動・疾患・低栄養などによるもの(二次性サルコペニア)がある。主に高齢者にみられ、運動・身体機能に障害が生じたり、転倒・骨折の危険性が増大し、自立した生活を困難にする原因となることがある。筋肉減弱症。 

 


一日当たりの歩数・速歩と予測できる病気というのに非常に興味がわきました。
週3日程度に30分弱の散歩(ウォーキング)をしておりますが、この表からいくとメタボリックシンドローム解消のはずなのですが。。。。 


歩数 —- 速歩 —  予防できる病気や症状
4000歩—5分——- うつ病
5000歩—7.5分——認知症・心臓病・脳卒中
7000歩—15分——-がん・動脈硬化・骨粗しょう症
7500歩—17.5分—–サルコぺニア・体力の低下
8000歩—20分——-糖尿病・高血圧・脂質異常症
9000歩—25分——-正常高値血圧・高血糖
10000歩–30分——-メタボリックシンドローム
12000歩–40分——-肥満 

ウォーキングのみでメタボシンドロームの解消はなかなか難しいように感じます。やはり食事なども考量しながらうまく運動を取り入れないとメタボシンドロームの解消は難しいのでしょう・・・一度主治医と相談してみたいと思っています。
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