糖尿病から網膜症ー視覚障害の主要原因

糖尿病性血管障害による病気として網膜症から視覚障害があります。

目の奥(眼底と呼ばれる部分)一面に広がっている網膜には、細い血管がはりめぐらされています。


糖尿病の治療が不十分な状態が続いていると、その血管の血管障害が進みます。それが網膜症です。

網膜症は自覚障害に現れないまま進行し、あるとき突然、眼底出血や網膜剥離を起こし、視力が障害されてしまいます。


また、眼底の中央に位置し、視力に最も大きく関係する部分である黄斑(おうはん)の働きが傷害され黄斑病というタイプの網膜症では病気の早い段階から視力が低下します。(視覚障害が起きます。)

糖尿病合併症目 視覚障害者

糖尿病合併症目 視覚障害者


成人の視覚障害者の5人に1人は糖尿病網膜症による視覚障害者だといわれています。

父も後年において糖尿病からくる視覚障害に悩まされていました。

失明するところまでは進展しなかったので一安心でしたが、モノが見えにくいらしく不自由を感じていました。

それだけに視覚障害の怖さなどを身近に感じていました。一日中パソコン相手の仕事ですが、一時モノの中心が見えにくくまた周囲もぼやける感じのときがありした。



早速に眼科の診察を受けました。結果的には目の使い過ぎ、また目の疲れからでは・・・ということでしたが、どのような病気も大変ですが、目にかかわる病気(見えなくなるようなことがあれば・・)ほどショックが大きいものはないように感じています。(個人的にはそう思っています。)

視覚障害は仕事ばかりでなく生活自体にも大きくかかわってきます。糖尿病による視覚障害には十分に気を付けたいと思います。

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