糖尿病性の血管障害の原因・なぜ?

●糖尿病性血管障害の原因

 なぜ高血糖

高血糖とは血糖値が高い状態のことで、糖尿病の特長ともいえる異常です。
血糖値が高いということは、血液の中にブドウ糖が余っているということです。


血液中にブドウ糖が余っていると、血管の細胞の中にブドウ糖が変化した物質が蓄積さらたりして「血管障害」が進行します。


高血糖は、細小血管障害と大血管障害、双方の危険因子であるものの、どちらかというと細小血管障害により強い影響を与えると考えられています。


そのために網膜や腎臓など細かい血管が密集している部分に、糖尿病に特異的な合併症が起きてきます。

糖尿病 血管

高血糖 高血圧

なぜ高血圧が?

高血圧も糖尿病性血管障害の危険因子です。糖尿病の治療が不十分な高血糖状態では、浸透圧の関係で血液の量が多くなります。


すると血管の壁にかかる圧力、つまり血圧が高くなります。
また腎症が起きると、血管を収縮させるホルモンが、腎臓からから多く分泌されます。そうするとやはり血圧が高くなります。

加えて、糖尿病は肥満やメタボリックシンドロームを経て発病することが多い病気ですが、肥満やメタボリックシンドロームも高血圧の原因です。

気候の変化の激しい時には心臓病等に持病のある方はとくに注意がひつようだと聞かされました。
季節の変わり目などで気候の変化の激しい時にはなぜか持病が顔を出すことが良くあることですから、くれぐれも気を付けたいですね。


数日前にも60歳手前の知人がなぜか?急死したと連絡がありました。
詳しい事情は分りませんが、事故でもなく病気を患っていたわけでもなければ、心臓・血管等(心筋梗塞.)の病気ではないかと思います。

This entry was posted in 合併症. Bookmark the permalink.

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>