糖尿病の合併症の病名

糖尿病の三大合併症の病名といえば「網膜症」・「腎症」・「末梢神経障害」などですがそれ以外にもいろいろな病名の合併症があります。

 

糖尿病とは血液中に含まれるブドウ糖(血糖)の量が異常に多くなる病気です。
といっても、血糖値がすこしぐらい高いだけでは、すぐには症状はあらわれません。 

糖尿病の怖さは、5年、10年といった長い年月をかけてはじめて合併症という形であらわれます。 

糖尿病を放置しておくと血管や神経が次第におかされ、さまざまな症状(病気・病名)が出てきます。
そして、この症状が出たときには、すでに手遅れとなってしまっていることが多いのです。 

その挙句に重症の場合は光を失ったり、足を失ったりする人が少なくないのです。
年間で糖尿病で失明される方が約3000人、また足を失われる方も年間で3000人程度おらっれるらしいです。 

糖尿病の3大合併症といわれるのが、「網膜症」 「腎症」 「末梢神経障害」という病名ですが、そのほかにも脳梗塞や心筋梗塞などの動脈硬化症、白内障、壊疽、皮膚病なども糖尿病と深いかかわりがあります。 

また糖尿病が進行すると、体の抵抗力が弱くなるため、風邪などの感染病にかかりやすくなるなど、まさに体中がおかされることになります。 

 

糖尿病の合併症にはこんなに多くの症状(病気・病名)に関わってきます。 

・脳 ーーー 動脈硬化・脳梗塞
・目 ーーー 網膜症・白内障・緑内障
・顔 ーーー 顔面神経麻痺
・呼吸器 - 感染症・感冒肺炎・肺結核
・心臓 -- 動脈硬化・心筋梗塞
・腎臓 -- 腎症
・皮膚 -- 皮膚症・感染症
・泌尿器ーー インポテンツ・尿路感染症・膀胱炎・排尿障害
・神経 -- 末梢神経障害
などなどの多くの合併症があります。
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