糖尿病で糖尿病性壊疽という怖い合併症

糖尿病性壊疽(とうにょうびょうせいえそ)とは、糖尿病によって引き起こされる合併症です。足の傷などから細菌が感染し、そこが化膿してしまい、皮膚から皮下組織の細胞が死んで腐って壊死する病気です。

 

壊疽はだいたいの場合、足の先から始まる場合がほとんどです。それから足の全体に広がっていき、さらに膝の下ぐらいまで広がってしまうこともあります。

 

壊疽の起こりやすい体の場所は、足のうら、足の甲、かかと、足の指、足のつめの回り、足の指の間、など、足の色々なところから発症します。黒いアザのようになったり、濃い紫色のようなところが出てきたりしたら壊疽を疑いましょう。

 

壊疽は治療が遅れると、最悪の場合、壊疽の部分を切断しなければなりません。足の壊疽が悪化すると、足や足の指などを切断しなければならなくなります。

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糖尿病性壊疽は、早期発見して治療すれば治りやすいものですので、早期の治療が大切です。
皮膚の傷が原因で、そこから細菌が感染することで化膿してしまい、化膿がさらに進んで皮膚から皮下組織までの細胞が死んでしまい、腐ってきてしまう病気です。

壊疽は、靴づれ、怪我、やけどなどをきっかけにして、足の先端・末端部からはじまり、そのうちに足全体に広がります。

 

治療が遅れると、足の指や足をおおきく切断しなければならなくなります。早期発見して治療できれば治りやすい病気です。
糖尿病の合併症の糖尿病性壊疽により年間に3000人以上の方が足を切断していると言われています。

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