糖尿病の初期症状・見落とすな足の症状

糖尿病の初期症状は、自覚症状が殆どないというのが厄介なところであり怖いところです。

 


しかし注意していると気付く症状もあるのです。
糖尿病の初期症状で一番分かりやすいのは、足の症状だと言われています。


また糖尿病で厄介で怖いのが三大合併症と言われる「糖尿病網膜症」「糖尿病腎症」「糖尿病神経症」などです。

 

これらの中で最も頻度が高いのは、「糖尿病神経障害」です。
糖尿病になると、細い毛細血管がダメージを受けます。
末梢神経に血液を運ぶ毛細血管にダメージを受けて傷が付くと、酸素や栄養が運ばれなくなるので自律神経や感覚・運動をつかさどる神経に悪影響を及ぼします。


少しのケガなどにきづかないのです。
自律神経や感覚などが鈍感になり重症化するまで気づかないということです。

 

やっと気づいた時には手遅れ。。。。なんてことが起きるのが「糖尿病神経障害」です。
手遅れとは・・・・足の一部が腐ってきて切断せねばならないというような事態になるかもしれないのです。

また糖尿病の合併症により年間に3000人以上の方が足を切断していると言います。


足に以下のような症状が出た時には注意しましょう。


・足がよくつる
・足の先がしびれる
・ぶつけた覚えがないのに、指先が痛い
・足の傷が治りにくい
・こむらがえりがおきやすい
・足の感覚が鈍くなる気がする
・足がほてったり、冷えたりする
糖尿病の初期症状(上記のような足の状況)を見過ごすことによって最悪の場合は片足切断というようなこともありうるのが糖尿病の合併症です。
”怖いですね”
何時もと違う異変を感じたら病院で診察を受けることです。
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