糖尿病の合併症、神経障害の怖さ

糖尿病の合併症、神経障害の怖さとは小さなトゲが指先に刺さっても痛いのに、足を切断しなくてはならないかもしれないという時まで神経障害で痛さを感じない・わからないことが多いのだそうです。


糖尿病の怖~い合併症「糖尿病性壊疽」、これが真の糖尿病ぼ怖さなのかもしれません。
また糖尿病の合併症である糖尿病神経障害の怖さです。



糖尿病の3大合併症の中でも、糖尿病神経障害は最も早い時期に現れるので、他の合併症へ至る前に気づいておきたいところだ。


しかし、網膜症や腎症は定期的に受ける検査で異変に気づくことができるのに対し、神経障害は症状が進むと足の感覚が鈍るので患者本人が気づきにくい。
しかも、医療者も足の状態を直接診察しないとわからないのがクセモノだ。

糖尿病 合併症 神経障害

糖尿病 合併症 神経障害



毎回の診察で、患者に靴下を脱がせ足を診る病院はあまりないのが現状で、かなり悪化してから患者や家族が気づき、通院先で“初めて靴下をぬぐ”ことが多いのだという。



ではなぜ、もっと早く手を打つことができないのか?
医療者側の問題をいくつかあげてみた。



足を診る時間がない、足を診る意識が低い。
・内科医は、専門外である足の診かたまではわからない。
・足に症状が出た際、皮膚科、整形外科、形成外科の受診となるが、紹介先として、足を専門とする医師がなかなかいない。



つまり、通常診療の中で足まで診きれない、というのが現状なのだ。
その一方で、早期の段階で手を打つことができれば、最悪の結果を回避することが可能であることは、多くの医療者が実感している。



このような事態の解決策として、通院先と連携し、軽度~中度患者の検査・治療を受け入れてくれるような足病専門施設の普及が望まれている。



糖尿病と告げられたら、また治療を要すると宣告されたら、治療のみならず足裏などにも異常がないか見極めることも大事です。

 

 

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