糖尿病になると動脈硬化症を起こしやすくなる。

狭心症の治療中でもありますので糖尿病などにも特に注意するように言われています。
またそのために”またか?”と言われるほど血液検査をします。
血液検査もタダじゃないですからね~~。。。~

 

日本で行われた「久山町研究」では、糖尿病患者さんは非糖尿病の方に比べて脳梗塞の発症リスクが3.2倍高いこと、心筋梗塞や狭心症などの冠動脈疾患の発症リスクが2.6倍高いことがしめされています。

 

また世界の大規模な研究でも、糖尿病になると動脈硬化症を起こしやすくなることが明らかになっています。

 

糖尿病の怖さは合併症

糖尿病の怖さは合併症

動脈硬化症による病気のサイン

神経障害を合併していると発見が遅れることも・・・

通常、狭心症や心筋梗塞は胸の痛みを伴いますので、胸痛が30分以上続くとき、回数や程度が強くなったときはすぐに病院に行って適切な治療を受けましょう。


ただし、神経障害を合併していると痛みを感じにくく発見が遅れることがあるので、定期的に心臓検査を受けることも必要です。


また、脳梗塞は死亡したり、半身麻痺、失語症など、深刻な後遺症が出ることが多いので、発作のサインを見逃さないことも大切です。

 

また糖尿病になると高脂血症を起こしやすくなります。

糖尿病になってインスリンが正常に働かない状態では、脂質代謝も低下してトリグリセライド(中性脂肪)やLDLコレステロールが増えたり、善玉コレステロールであるHDLコレステロールが減ったりして、高脂血症を招きやすくなります。


なにかにつけて厄介な糖尿病です。
出来るだけ早めの治療に効果があります。合併症から手遅れってことのないように気を付けましょう。
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