糖尿病の外食をするときのコツは?

糖尿病で食事療法している人も、外食・調理済み食品のお世話になることは多いことでしょう。

とくに外で働いている方は、外食をせざるをえないことがあり、外食を無視した食事療法はあまり現実的ではありません。上手に外食を取り入れるときのコツは?

糖尿病の人にとって外食は、食事療法を上手に続けていけるかどうかを左右する大切なポイントといえます。

外食すべてが悪いわけではありません。外食時のコツなどを知ったうえで上手な外食は手軽で便利な場合もありますので、外食時のコツをじっくり考えてみるのもよいでしょう。

外食は一般に、高エネルギーで栄養バランスも偏っているものが多いので、血糖をコントロールするには、できるだけ控えたほうがベストです。
むずかしい場合は、外食の問題点をよく知り、かしこい「選び方」「食べ方」を心がけましょう。

糖尿病 食事療法

糖尿病 食事療法

また糖尿病の食事療法にとって外食の問題点は

・油が使われているものが多く高エネルギー
・野菜不足による栄養の偏り
・味付け(砂糖、塩分など)が濃いなどです。

食べ方としては
・食べ過ぎに注意する
自分に必要な量を想定して、食べる前に食べる量を決めておきましょう。
また、濃い味付けは、ご飯が進みがちですおかずだけではなく、主食もとりすぎないよう注意しましょう。

外食では野菜が不足しがちです。
不足した分は夕食で補うなど、できるだけその日のうちに調節するのも食事療法のコツです。

丼物などの単品料理では、栄養のバランスが偏りがちです。ので
定食など品数の多いメニューを選ぶのが良いでしょう。麺類など一品ものを選ぶときは、具の多いものを選ぶとよいでしょう。

魚や肉など、素材そのものに脂肪が多く含まれていると、その分、エネルギーが高くなります。
低エネルギーの素材を覚えて、意識してえらびましょう。

揚げ物や炒め物など油を用いた料理や、砂糖を多く使った味付けの濃い料理は、高エネルギーです。
できるだけ避けましょう。

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