糖尿病調査-厚生労働省よりのデーターから・

糖尿病患者数の統計が平成25年「国民健康・栄養調査」(厚生労働省)より公表された。



厚生労働省の「2013年国民健康・栄養調査」の結果によると、糖尿病有病者(糖尿病が強く疑われる者)の割合は、男性16.2%、女性9.2%であり、50歳以降に割合が増えることわかった。


糖尿病調査

糖尿病調査



同調査では、「糖尿病有病者」はHbA1c(NGSP)値が6.5%以上であるか、また、糖尿病の治療を受けている人と定義している。



2006年調査に比べ糖尿病有病者は増加傾向にある。男性の6人に1人が糖尿病という結果が報告されている。


狭心症の治療で通院中ですが、待合室で年配の方の会話などがそれとなく聞こえてきますが、多くの方が糖尿病だと医師に言われての通院とか・・??







外に目を向ければ、世界の糖尿病人口は爆発的に増え続けており、2014年現在で糖尿病有病者数は3億8,670万人(有病率 8.3%)に上る。有効な対策を施さないと、2035年までに5億9,190万に増加すると予測されている。



国際糖尿病連合(IDF)の発表によると、2014年現在の世界の糖尿病有病数は3億8,670万人に上る。20~79歳の成人の有病率は8.3%で、12人に1人が糖尿病有病者と推定されている。



また、糖尿病を発症している可能性が高いにも関わらず、検査を受けて糖尿病と診断されていない人の数は全世界で1億7,900万人に上る。



これらの結果から見てもいかに糖尿病の症状に気づくのが遅れがちなのかが推測される
それは糖尿病の初期症状・自覚症状の見極めの難しさによるものなのかもしれない。

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糖尿病の治療-メディカルNOW

スポーツ報知に【メディカルNOW】糖尿病の治療としての電子書籍があります。
スポーツ選手は、ある意味において病気・ケガとの戦いかもしれませんね?

 

糖尿病って怖いですね~~ 自覚症状があまりないと言うのが・・・・そして数年後に気が付けば重症になっていたなんで、その場で傷めばすぐにでも治療を始めるのですが、

 

痛みもなく、自覚症状がなければ日々の生活におわれてついつい治療を怠ってしまう・・・・
で数年後または10~15年後に爆弾が破裂するが如く重症になっている。厄介な病気です

 

糖尿病は自覚症状が乏しいため、定期健診などで宣告されても治療を先延ばしにする人が少なくない。
しかし、ほって置くと10~15年後には「糖尿病網膜症」で失明したり、「糖尿病腎症」で人工透析が必要になったり、「糖尿病神経障害」で手足の感覚がなくなったりする。

糖尿病と診断されたらすぐに治療を始めるべきだ。

 

糖尿病の治療は、

1-早期なら食事療法と運動療法で間に合う。
2-進行したら血糖降下剤という飲み薬を服用する。
3-血糖降下剤でも効果が上がらなかったらインスリン注射が必要になる。

このうち血糖降下剤はいくつかのタイプがあるが、新しく登場した「DPP-4阻害薬」が注目されている。
インスリンの分泌を促すインクレチンというホルモンがあるが、DPP-4という酸素がこれを分解してしまう。

 

新薬はこの酸素の働きを抑えることでインスリンの量を増やす働きがある。
従来の血糖降下剤は低血糖になる恐れはあるが、新薬は低血糖になりにくいとされる。

 

「ジャヌピア」(万有製薬)「グラクティブ」(小野薬品)から発売され、今後も数社が発表を予定している。
血糖降下剤は格段に進歩しているのだ。

 

糖尿病の食事

糖尿病の食事

 

健康なうちに一度、糖尿病の食事を試食してみてください。いろいろと制限された食事と毎食美味しく好きなものを食べている食事と比べてみて下さい。
こんな食事制限をしなければならない事がないように糖尿病にはご注意あれ!

 

 

 

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糖尿病の運動療法を続けるコツは?

糖尿病の運動療法をつづけるコツは、無理のない運動を生活の中に取り入れることです。
習慣づけること、生活の一部として糖尿病の運動療法を取り入れることが長続きのコツです。


糖尿病の怖さは、医師からの説明、いろいろな文献などからもお分かりだと思います。
そして治療の難しさも理解されているとおもいますが、糖尿病を方はそれ以上進行させないためにも真剣に糖尿病の治療に取り組まなくてはなりません。


そんな一つに運動療法があります。
またなかなか続かないのも運動療法かもしれませんが頑張ってつづけるより仕方ないでうね~~
じっくり真剣に考えれば生活の中に運動療法をとりいれる方法はたくさんあります。


できるだけエレベーターには取らないで歩くとか・・
一つ前のバス停で降りておるくとか・・
短い距離の買い物などは車を使わず、自転車とか徒歩で買い物をするとか・・
考えれば運動療法を自分の生活スタイルに取り入れる方法はたくさんあります。

 

運動には、インスリンの働きを良くしたり、エネルギーとしてブドウ糖を使うことにより血糖値を下げる効果があります。


一番大切なことは長続きできる運動を生活の中にうまく取り入れることです。
でも、体調が思わしくないときや、運動中に様子が「おかしいな。。。。」と感じたら無理をせずに中止し、主治医に相談しましょう。


運動療法に取り組む前にはメディカルチャックを受けましょう。
自分にあった運動を選ぶことが大切です。

ジョギング夫婦

糖尿病、運動療法のコツは生活の一部に取り入れることです。


1日最低15分くらいを目安に「歩行」も立派な運動です。
自分の都合の良い時間を決めて毎日おこないましょう。


体重60kgの人が100kcalを消費する運動と時間

ウォーキング 25分前後
ジョギング  10分前後
テニス    10分前後
ゴルフ    20分前後
自転車(平地)20分前後
水泳(クロール 5分前後
生活の一部として糖尿病の運動療法を取り入れることが長続きのコツです。
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糖尿病の合併症の病名

糖尿病の三大合併症の病名といえば「網膜症」・「腎症」・「末梢神経障害」などですがそれ以外にもいろいろな病名の合併症があります。

 

糖尿病とは血液中に含まれるブドウ糖(血糖)の量が異常に多くなる病気です。
といっても、血糖値がすこしぐらい高いだけでは、すぐには症状はあらわれません。 

糖尿病の怖さは、5年、10年といった長い年月をかけてはじめて合併症という形であらわれます。 

糖尿病を放置しておくと血管や神経が次第におかされ、さまざまな症状(病気・病名)が出てきます。
そして、この症状が出たときには、すでに手遅れとなってしまっていることが多いのです。 

その挙句に重症の場合は光を失ったり、足を失ったりする人が少なくないのです。
年間で糖尿病で失明される方が約3000人、また足を失われる方も年間で3000人程度おらっれるらしいです。 

糖尿病の3大合併症といわれるのが、「網膜症」 「腎症」 「末梢神経障害」という病名ですが、そのほかにも脳梗塞や心筋梗塞などの動脈硬化症、白内障、壊疽、皮膚病なども糖尿病と深いかかわりがあります。 

また糖尿病が進行すると、体の抵抗力が弱くなるため、風邪などの感染病にかかりやすくなるなど、まさに体中がおかされることになります。 

 

糖尿病の合併症にはこんなに多くの症状(病気・病名)に関わってきます。 

・脳 ーーー 動脈硬化・脳梗塞
・目 ーーー 網膜症・白内障・緑内障
・顔 ーーー 顔面神経麻痺
・呼吸器 - 感染症・感冒肺炎・肺結核
・心臓 -- 動脈硬化・心筋梗塞
・腎臓 -- 腎症
・皮膚 -- 皮膚症・感染症
・泌尿器ーー インポテンツ・尿路感染症・膀胱炎・排尿障害
・神経 -- 末梢神経障害
などなどの多くの合併症があります。
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糖尿病にも前触れ、予兆はあるのでしょうか?

糖尿病の前触れ、予兆はできるだけ早い段階で発見することがその後の治療において重要なことです。

 


糖尿病は前触れ、予兆が発見しにくい病気です。


糖尿病の自覚症状が出た時には糖尿病が進んでいることが多く、以後の治療を困難にしているようです。

時には既に手遅れで合併症も進み、手の施しようもなく失明、または壊疽が進み足を切断ということになる患者さんも少なくないようです。

 

そんな怖い怖い糖尿病ですが、また自覚症状が出にくい病気ですが、どのような病気において前触れ、予兆はあります。
その前触れ、予兆に気づくか気づかないかによって以後の治療が大きく違ってきます

糖尿病 合併症

糖尿病 合併症


糖尿病の症状と言うと、「のどが渇く」「水をたくさん欲しがる」「トイレの回数が多くなる(多尿)」「手足がしびれる」「目がかすむ」などが代表的なものとして挙げられます。
しかしこれらの自覚症状が、糖尿病が原因で出た場合には、糖尿病はかなり進行してしまっていることがあります。

 

糖尿病の症状は、体のだるさや不眠など、糖尿病でなくても起きる身近な症状も多くあります。

当てはまる症状が出たからと言って必ずしも糖尿病であるとは限りませんが、日常的に体のささいな変化に気を配り、次のような症状が見られたら病院に行って検査を受けましょう。


・やたらとのどが渇く
・手足がしびれる
・水をたくさん飲む、おしっこの回数・量が増える
・ひどい空腹感
・だるい、疲れやすい
・目がかすむ、視力が落ちた
・肌が乾燥する
・不眠
・インポテンツ、性欲減退
・月経異常        など


糖尿病で光を失ったり、また足を失ったりする人が年間各3000人(統計的には)程度おられるようです。

失明される多くの人が糖尿病の合併症から失明される方が少なくないようです。
糖尿病の気になる症状、前触れ、予兆を感じたらまずは内科で受信しましょう。
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糖尿病の前兆・予兆、初期症状とは?

初期症状が出にくいと言われる糖尿病ですが、日頃から注意していれば糖尿病の前兆と言うか、予兆と言ううか?糖尿病独特な症状があります。

 

糖尿病の前兆・予兆を見逃さないように日頃から気をつけておきましょう。
気がついた時には糖尿病が進み足を失うというような最悪の結果を避けるためには糖尿病の前兆を見逃さないことです。

 

糖尿病の前兆(症状)-1
のどが乾き、水分を多く取り、尿の回数や量が増える
糖尿病の患者さんは、血液中の糖濃度を下げるインスリンというホルモンが足りない(または、出ていても、働きが弱い)ため、血液中の糖濃度が高い状態が続きます。
そのため、体は、糖濃度を下げるために大量の水を飲んで下げようとします。
その結果として、大量の尿が出ます。血糖値が下がらない限り、飲んでも飲んでも尿として出る一方なのです。

 

糖尿病の前兆(症状)-2

体がだるく、疲れやすい

 

 

糖尿病の前兆(症状)-3
食欲はあるが痩せてくる
糖尿病が悪化してくると、糖分のかわりに筋肉や脂肪を燃料とするため、体重が急激に減ります。

 

 

糖尿病の前兆(症状)-4
血液の流れが悪くなる
糖尿病の患者さんが起こしやすい動脈硬化によって、特に足指の血液の流れが悪くなり、「壊疽(えそ)」といって、指が腐ってしまい、切断しなければならなくなることさえあります。

また糖尿病を診断されれば小さな足の怪我などにも注意しましょう。元は小さなケガか糖尿病と合併症を起こして壊疽につながることがありますので足の怪我は注意深く見守りましょう。

 

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糖尿病の治療、治る?治らない?

糖尿病にかかると一般的には治らないといわれています。
また専門医でも”糖尿病は治る”という先生もいれば”糖尿病は治らない”という先生もおられます。 


どちらの意見が正しいかはわかりませんが、糖尿病と診断されれば治る・治らないとしても
それ以上糖尿病が進行しないように気をつけなければなりません。 


糖尿病の進行から光を失う人、また足を切断せねばならない人が年間各3000人程度おられるようです。 

失明の大きな原因に糖尿病からの合併症で光を失う人が少なくありません。 


糖尿病治療の目的は、血糖値を良好に保つことで、合併症の進展を防止し健康な人と変わらない
日常生活の質を維持することです。 


糖尿病治療の基本は、食事療法と運動療法です。
この食事療法と運動療法のみで十分な血糖コントロールが得られることもありますが、
不十分な場合には、薬物療法を行います。 

 

糖尿病の人は健康な人に比べて、食後の血糖が下がりにくい状態にあります。
食後の高血糖は心臓病を発症するリスクを高くすることがしられています。
空腹血糖だけでなく、食後の血糖が高くならないように注意しましょう。 


医学の進歩で”治らない”と言われる糖尿病も近いうちには”治る”完治する日が来ることでしょう。 

 


■ 食事療法は基本中の基本 

食事療法は糖尿病治療の基本です。
しっかりと食事療法を行うと、薬を使わずに血糖をコントロールできる人も少なくありません。 

自分に一番適切な食事の量(エネルギー摂取量)を知り、栄養のバランスを考えた食事を規則正しくとりましょう。 

 

あなたの指示エネルギーはこうして決定されます。 

・1日のエネルギー摂取量の計算式 

身体活動量 × 標準体重(kg)=1日のエネルギー摂取量(kal) 

例えば:身長160cmの主婦であれば 30 × (1.6×1.6×22)=1,690kal
* 標準体重(kg)=身長(m)×身長(m)×22 

身体活動量 
軽労作    デスクワークが主な人、主婦など 25~30kal/標準体重
普通の労作  立ち仕事が多い職業       30~35kal/標準体重
思い労作   力仕事の多い職業        35~  kal/標準体重 

 

治療に苦しさを感じたときは、光を失った状況、足を失った状況を想像してください。
食事療法、運動療法などの比じゃないです。 

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糖尿病 なぜ怖い?なぜ恐ろしい?

糖尿病をそんなに真剣に、また深く考えない時期がありましたが、知人が合併症で一人は光を失い、一人は足を失った状況を見て改めて糖尿病の怖さ、恐ろしさを知りました。

全ての糖尿病患者が、重症化して光を失ったり、足を切断せねばならないとは限りません。が、

糖尿病の合併症から重症化すると失明、足切断ということもありうるのが糖尿病の怖いところであり恐ろしい病気です。

 
高血糖の状態を長く放っておくと、全身にさまざまな障害が起こってきます。

糖尿病の合併症には細小血管障害、大血管障害がります。

合併症が進展すると、生活に支障をきたす重大な状態になることも少なくありません。

 

 

糖尿病合併症

糖尿病合併症

細小血管障害

失明原因の上位を占める 糖尿病網膜症

眼の奥にある網膜の細かい血管に障害がおこるもので、初期には自覚症状がなくじわじわと進行し放っておくと失明にいたります。
・糖尿病神経障害

高血糖が続くと神経が障害されやすくなります。
・透析導入の原因疾患の1位は糖尿病腎症
大血管障害

糖尿病の人は心筋梗塞や脳梗塞を起こしやすい

大血管障害とは太い血管におこる動脈硬化です。
放っておくと心筋梗塞、脳梗塞を引き起こすことがあります。
・動脈硬化による血流障害で壊疽を引き起こします。

小さなケガ⇒⇒発見が遅れて悪化⇒⇒気が付いたら壊疽に!
重症化して足を切断というようなことにも発展します。

 
糖尿病ミニミニ辞典 --血糖コントロールが大切な理由

糖尿病の人は健康な人の約2倍もの心臓病、脳卒中を起こす割合が増えるといわれています。
合併症の予防、進展防止には結構コントロールがいちばんの近道です。

わたしは狭心症の治療中ですので特に糖尿病には気をつけています。

 

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糖尿病の診察基準は日本糖尿病学会で決められます。

糖尿病は日本糖尿病学会の糖尿病診断基準検討委員会というところでいろいろなデーターを元に糖尿病の基準が定められているようです。


またこの糖尿病の基準も生活環境等によって見直されるようです。


糖尿病とは、インスリンが不足または、働きが悪くなり血液中にブドウ糖が必要以上にたまった状態です。

糖尿病発症の初期にはほとんど自覚症状がありません。
糖尿病を放っておくと、さまざまな合併症が忍び寄ってきます。

早朝から良好な血糖コントロールをすると、健康な人に近い生活を送ることができます。

・なかなか現れない自覚症状

糖尿病では、軽症の場合には自覚症状がほとんどありません。
次のような症状は、ある程度病気が進行すると現れます。
少しでも症状を感じたら適切な検査を受けましょう。


・自覚症状

多尿 水分を多くとる 体重が減る 疲れやすい 空腹感が強く沢山食べる
手足がしびれる、足がつる。



・どうして糖尿病になるの?

糖尿病の多くは、遺伝的な体質に、過食、食事の偏り(脂肪の多い食事)、
肥満、運動不足やストレスなどの生活習慣の乱れが加わって発症するといわれています。



・糖尿病の診察基準

次のいずれかに当てはまる場合は「糖尿病」と判定されます。

1-早朝空腹時血糖値126mg/dl以上が確認された場合
2-75gブドウ糖負荷試験で2時間血糖値200mg/dl以上が確認された場合
3-随時血糖値200mg/dl以上が確認された場合
 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
●別の日に検査して再び1~3に該当すれば糖尿病と診察されます。

次の1~4のいずれかの場合は、一回の検査が「糖尿病型」であれば、糖尿病と診察されます。

1-糖尿病の典型的な症状(口渇、多飲、多尿、体重減少)がある。
2-HbA1cが6.5%以上
3-糖尿病網膜症がる。
4-過去に「糖尿病型」を示したデータがある。



★糖尿病ミニミニ辞典

糖尿病は肥満と大いに関係がありそうですね。
肥満度と糖尿病を調べた調査では、男女ともBMI(肥満度)が高いほど、糖尿病の有病率が高い結果になるとデーターが示しています。

太っている人が全て糖尿病ではないですが、比較的肥満の方が糖尿病になる確率は高いようです。

やはり適度な運動などを心がけ、肥満にも注意が必要です。

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改めて意識する糖尿病の初期症状

狭心症という持病を抱えながらも気になるのが糖尿病です。
なんだか糖尿病の自覚症状に気になる項目がありますので、改めて糖尿病の診断基準を見直してみます。

なぜそこまで糖尿病を意識するかといえば以前にも書きましたように周囲に(知人に)糖尿病の進行から光を失った人と、足を失った人がいます。

人生の後半になって、光また足を失うことの厳しさを見てますと、糖尿病を意識しないというわけにはいきません。
またそんな恐ろしい病気が糖尿病です。

そんなこわ~い糖尿病なのに自覚症状も出にくくまたそいれほど重篤な病気と思わないのが怖いところですね。

糖尿病とは、インスリンが不足または、働きが悪くなり血液中にブドウ糖が必要以上にたまった状態です。

糖尿病発症の初期にはほとんど自覚症状がありません。
糖尿病を放っておくと、さまざまな合併症が忍び寄ってきます。

早朝から良好な血糖コントロールをすると、健康な人に近い生活を送ることができます。

・なかなか現れない自覚症状

糖尿病では、軽症の場合には自覚症状がほとんどありません。
次のような症状は、ある程度病気が進行すると現れます。
少しでも症状を感じたら適切な検査を受けましょう。

・自覚症状

多尿 水分を多くとる 体重が減る 疲れやすい 空腹感が強く沢山食べる
手足がしびれる、足がつる。

・どうして糖尿病になるの?

糖尿病の多くは、遺伝的な体質に、過食、食事の偏り(脂肪の多い食事)、
肥満、運動不足やストレスなどの生活習慣の乱れが加わって発症するといわれています。

・糖尿病の診察基準

次のいずれかに当てはまる場合は「糖尿病」と判定されます。

1-早朝空腹時血糖値126mg/dl以上が確認された場合
2-75gブドウ糖負荷試験で2時間血糖値200mg/dl以上が確認された場合
3-随時血糖値200mg/dl以上が確認された場合
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
●別の日に検査して再び1~3に該当すれば糖尿病と診察されます。

次の1~4のいずれかの場合は、一回の検査が「糖尿病型」であれば、糖尿病と診察されます。

1-糖尿病の典型的な症状(口渇、多飲、多尿、体重減少)がある。
2-HbA1cが6.5%以上
3-糖尿病網膜症がる。
4-過去に「糖尿病型」を示したデータがある。

★糖尿病ミニミニ辞典
やはり、肥満と糖尿病は関係がある?
肥満度と糖尿病を調べた調査では、男女ともBMI(肥満度)が高いほど、糖尿病の有病率が高い結果になりました。
肥満の予防が大切です。

監修:医療法人社団 生名会 池田病院院長 池田正毅
糖尿病快適ライフより引用

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