ペットボトル症候群という急性糖尿病

ペットボトル症候群」とはスポーツドリンク、清涼飲料水などを大量に飲み続けることによっておこる「急性糖尿病」のことです。

夏場のスポーツなどで熱中症予防にこまめに水分を補給している人も多いと思うが、「ペットボトル症候群」にも気をつけてほしい。

 

 

清涼飲料水を1日に2~3リットルも飲むことで糖分の過剰摂取により引き起こされる「急性糖尿病」です。「急性糖尿病」の症状としは他に、体がだるくなる、喉が渇きやすくなる、重篤なケースだと昏睡状態に陥ることもあります。

 

ジュースなどの清涼飲料水にはたくさんの糖分が含まれていますが、これらを大量に飲んで糖分をたくさんとりすぎると、血糖値が上がります。

すると、高血糖によるのどの渇きから、さらに清涼飲料の摂取が進むという悪循環が形成されます。そうして常に血糖値が上がった状態になることで、「急性糖尿病」になってしまうというのが、この「ペットボトル症候群」です。

 

 

糖尿病の一形態であるため基本的な症状は糖尿病と変わらない。
「喉の渇き」「倦怠感」「体重の急激な減少」など。

 

重症になると意識がなくなり生命にも危険がおよび、救急搬送が必要な状態となります。

 

20代から30代の若者に多い。 彼らがペットボトル飲料を好んで多く飲んでいたことからこの名前が付けられたものです。

気をつけなくてはいけないのは、急性糖尿病は清涼飲料水からだけとは限らないことです。

市販されている清涼飲料水は、飲みやすくするためにかなり糖分が含まれており、例えばスポーツドリンクには、ものによって多少の違いはありますが、約5%の糖分が含まれています。


ペットボトル症候群」の予防としては、「飲料の成分表をみながら糖分濃度をチェックする習慣をつける」「スポーツドリンクは2~3倍に薄める」「スナック菓子などのどの乾きやすい食べ物を多くとらないようにする」などです。

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