糖尿病がもたらす合併症の一つに狭心症があります。

糖尿病はさまざまな合併症を起こしやすい病気ですが、「狭心症」もその1つです。

約10年前に不安定性狭心症で初診時に緊急入院、緊急手術で冠動脈にステント留置という処置をしました。

その後、ステント留置部の前部に再度の狭窄が起き場所的に厄介な場所だったことからパイパス手術か、再度のステント留置かが検討され・・・検討の結果、再度前回のステント部に一部重ねてステントを留置することになりました。

手術は成功しその後、後遺症もなく元気に過ごしています。

現在は投薬治療のために、2週間~3週間毎に通院しています。

問診でよく言われるのが食事についてのアドバイスです。また糖尿病の食事レシピなどのパンフレットはよく渡されます。

【中古】【メール便可】毎日使える 糖尿病の食事レシピ / 鈴木順子

同時に病院内で行われる食事に対する注意点などの説明会(?)を家内と一緒聞くようにアドバイスされています。

糖尿病の合併症などについてもいろいろとアドバイスされます。

また食事についての注意もあり、糖尿病の食事レシピのパンフレットなどはたくさん渡されます。

狭心症の場合は糖尿病・動脈硬化などにも注意が必要です。

そのために食事は大事な項目の一つですが、またなかなか守れないのも食事療法かもしれません。

狭心症とは?

心臓は筋肉の塊のような臓器です。24時間休みなく拡張と収縮をくり返して全身に血液を送り出しているため、常にたくさんの酸素や栄養を必要としています。その心臓の筋肉に血液を送り込み、酸素と栄養を供給しているのが、「冠動脈」という血管です。

毛細血管のような細い血管は網目状につながっているので、どこか1か所がつまってしまっても他の血管から血液が流れます。しかし、冠動脈を含めた太い動脈は必ずしもこうした構造になっていません。そのためどこかに血行障害が起きると、そこから先へは十分な血液が届かなくなってしまいます。

「狭心症」とは、冠動脈の内腔(ないくう:管状器官の内部)が狭くなって血流が悪化し、心臓の筋肉(心筋)に十分な酸素が送られなくなった状態のことを呼びます。

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糖尿病の主要な病型は1型と2型その違いは?

自覚症状に気付きにくいといわれる糖尿病ですが、その糖尿病にも1型2型の糖尿病がありますが1型2型の違いは?

糖尿病と言えど1型と2型では症状、治療等においても違います。
まず糖尿病の1型2型の違いを見てみましょう。


■-1型糖尿病

2型糖尿病に比べ非常に発症率が低いのが特徴で、1年間に10万人の中で約1.5~2.5人ほど、1型糖尿病を発症する人が存在すると言われています。



膵臓の細胞が破壊されて、インスリンが分泌できなくなるものです。インスリンが出せませんから、治療にはインスリンが不可欠です。。インスリンを体外から補給しないと生命に関わるため、インスリン注射を欠かしてはなりません。

遺伝子素因をもった人が、環境などなんらかの誘引によって、自己免疫反応が引き起こされることによります。



発症するのは子どもや若い人に多く、最初は風邪に似た症状が出ます。
その後、のどが渇く、尿が多くなる、急激にやせるなどの症状があらわれてきます。
放っておくとケトアシドーシスに陥るので、直ちに治療を受ける必要があります。



■-2型糖尿病

糖尿病患者の約95%は、2型糖尿病です。

インスリンの分泌低下です。インスリンが少なくて、インスリン作用が不足する場合と、インスリンの効き目が悪くて、相対的にすくないタイプがあります。
遺伝素因に環境因子が加わって発症します。
糖尿病の家族歴のあることが多く、肥満があるか、過去に肥満歴を有することが多いです。



自覚症状がないため、いつ発症したのか、わからないまま地域や職場の健康診断や生命保険の加入時に発見されることがよくあります。
苦痛がないからと、放っておくと合併症がすすんでくるので、必ず治療を受けましょう。



糖尿病1型2型の比較

糖尿病1型2型の比較




* ケトアシドーシスとは?

インスリンは、ブドウ糖をエネルギーとして分解するときに必要なホルモン。不足すると、ブドウ糖の代わりに脂肪がエネルギー源として使われ、ケトン体という酸性物質ができます。「ケトアシドーシス」とは、このケトン体が血中に増え、血液が酸性化した状態。体のさまざまな働きが低下し、重症になると昏睡に陥ってしまう危険な症状です。

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もう少し増やしたい糖尿病予防のウォーキング歩数

糖尿病の予防として夕方に歩数にして4000歩数、時間にして約30分弱のウォーキングをしております。、
最初は近所の手前ちょっと気恥ずかしく、また休みがちになることが多かったように思いますが今では習慣になっています。。



糖尿病予防としては出来ればもう少し歩数をふやせればと思いつつも。。
今では夕方のウォーキングが習慣となっています。



ウォーキングコースが海辺になります。
多くの釣り人がいます。
釣り好きな私は釣り情報を知る上では恰好のウォーキングコースと言えるでしょう。
また釣り人と話し込むことも多く、ウォーキングと言うよりも仕事の息抜きのためのウォーキングかもしれません。


今は糖尿病は発症していませんので、糖尿病予防ウォーキングというより釣り情報を得るためのウォーキングかもしれません(笑)



「1日1万歩」のウォーキングを続けることで、血管の状態が良くなり、動脈硬化を予防できることが米国のミズーリ大学医学部の研究で明らかになった。ただし、ウォーキングを5日間休んでいると、血管内皮機能が低下し、脚は不健康な状態になるという。



「1日1万歩」歩数で1万・・なかなか難しいですね。
1日中パソコンの前に座っていますので、少しでも運動を。。。と思って始めたウォーキングですが、1日1万歩数は目標ではありますが、今はウォーキング自体での歩数は4000歩数前後・・??。



また「糖尿病は歩いて治」すといわれるほど糖尿病にはウォーキングが有効な運動療法の一つでもあるようですね。



ウォーキングに出かけるときはスマホを持って出ますので、スマホには「歩数計」が表示され帰ってくると約4000歩数程度の数値が表示されています。


でもこのコースをウォーキングコースに選んでからは数年続いています。
釣り状況、沈む夕日、行き交う船、まじかに見える淡路島、などなどが糖尿病予防のためのウォーキングコースです。

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糖尿病の増悪因子、誘発因子を取り除いて豊かな生活を!

糖尿病は1つの原因で起こるのではなく、いくつかの遺伝素因にいくつかの環境因子が加わり発症する多因子疾患です。

 

糖尿病の増悪因子、誘発因子には体質、加齢、食生活(過食)、アルコール過飲、運動不足、喫煙、感染症、肝臓疾患、膵臓疾患、内分泌(ホルモン)疾患、悪性腫瘍、妊娠、手術、外傷、ストレス、一部の薬の副作用などがあります。

 

これらの増悪要因をじっくり眺めていると気をつければ改善できるのではないかと思われる増悪因子もあるようですね。

 

糖尿病予防に適度な運動

糖尿病予防に適度な運動

加齢はどうしようもないです。
また感染症とく疾患なども防ぎようがない増悪因子かもしれませんが、少なくとも食生活での食べ過ぎとかアルコールの過飲、飲み過ぎは抑えられますよね。

 

喫煙などは今は禁煙ブームでもあり本人の意思次第で禁煙をすることもできるでしょう
現在人に不足勝ちになる運動もちょっと気をつければ日々の生活の中で上手に運動を取り入れることもできるでしょう。

 

ストレスにおいても多少のストレスは現在病みたいなもので仕方のない部分もありますが過度のストレスを溜めに工夫はできることでしょう。

 
ストレスは糖尿病の増悪因子、誘発因子だけではなく、健康を害する要因の一つとして挙げられています。
薄毛、円形脱毛症ですらストレスが原因ではないかとされています。
ストレスの発散は各自、解消方法も違うでしょうが、自分なりに上手なストレス発散法を身につけたいものです。
糖尿病の増悪因子、誘発因子をじっくり見れば気をつければ増悪因子、誘発因子軽減をすることができるようですね。
糖尿病が発病してからでは遅いです。
発病する前にできるだけ増悪因子、誘発因子をとりのぞき豊かな生活を送りたいものですね

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糖尿病予防に期待するにタマネギスープ

糖尿病にはタマネギが良いと聞きました。
またタマネギにはインスリンの効果を高め、血糖値を下げる効果があることが実験で実証されています。
糖尿病・高血圧・血液サラサラに効果抜群のタマネギの食べて血糖値を下げるのも良いでしょう。

 

夕食の買い物に付き合わされているときなんとなく見つけたタマネギスープ、これなら便利で毎食でも摂ることが出来ると思い購入したのがきっかけで夕食には3ヶ月程前からタマネギスープを飲んでいます。

血液サラサラ度などは測ったことはないですが、(数ヶ月に一度の血液検査はしておりますが血液サラサラ度などについて聞いたことはありませんが・・・。)
でもタマネギスープを飲み出してから体調はすこぶるいいように感じています。

 

糖尿病予防。治療に玉ねぎが効果的

糖尿病の改善・予防食に玉ねぎ

糖尿病を予防する食事にはごぼう

今は狭心症の治療中ですが、この上糖尿病でも発病すれば大変です。
合併症などいろいろと厄介な問題が出てきます。
そんなわけで糖尿病は無論のこと狭心症にも効果的だと言われるタマネギスープ、私の食卓になくてはならないものになりそうです。

自分の食事で一番気をつけたいことは塩分を控えることなんでしょう。。が、濃い味に慣れた味覚を変えることは容易ではありませんね

家内が気を遣いながら作った味付けの料理にも塩、醤油をかけて濃い味にしてしまう・・
またまた家内の小言が。。。

一昨日の狭心症の定期診察での先生からの忠告で、「食事は肉食より魚に。。。」とのアドバイスでしたがこれに関してはもともと肉食はあまり好きではありませんので。。。魚料理中心です。

狭心症、糖尿病予防にも魚料理を多く摂ることは大事なことのようです。
スーパーでの魚売り場では”魚を食べて元気になろう”歌が流れています。(笑)

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糖尿病の前兆を見逃してはいけません。

自覚症状が出にくいと言われる糖尿病ですが、日頃から気をつけていると糖尿病の前兆らしく下記のような症状があります。

 

自覚症状が出た時には病気相当に進行していると言われる糖尿病ですが、日頃から気をつけていると下記のような症状に気づくと思います。
それは糖尿病の前兆です。

 

・ダイエットをしているわけでもないのに急に痩せた
・のどが渇き、大量に水分を飲むようになった
・トイレ(尿)に行く回数や量が増えた
・体がだるく、疲れやすくなった
・尿の臭いが気になる
・手足のしびれを感じるようになった
・足がむくんだり、重く感じたりするようになった
・食欲が異常に増えた
・甘いものが急に食べたくなる
・傷の治りが遅くなった
・立ちくらみするようになった
・視力が落ちたような気がする
・便秘や下痢が続くようになった

 

糖尿病の前兆を見逃してはいけません

糖尿病の前兆・予兆、初期症状とは?

その胸焼けの症状は糖尿病かもしれない。

 

ただし、こういった症状に気づいたときには、糖尿病が、ある程度進行してしまっている可能性があります。
糖尿病とは、血糖値が慢性的に高くなる病気ですが、初期段階では、高血糖が続いても、ほとんど自覚症状はありません。

 

しかも、生活習慣病といわれる「二型糖尿病」の場合は、進行がゆるやかなのです。
このため、「はっきりした自覚症状がなく、異変に気づきにくい」というのが、糖尿病の特徴です。

 

また上記のような症状があるにも関わらずついつい病院に行くのをためらったり、またその症状に違和感を感じなくているうちに病は進行して行くのです。
それが糖尿病の自覚症状が出にくいと言われるところかもしれません

 

そして糖尿病も進行するととんでもないハンデを背負う病なのです。
糖尿病の進行によっては光を失ったり(失明)、足を切断せねばならない自体にまで発展するのが糖項尿病です。
上記のような項目に違和感を感じればまずは糖尿病の検査をしましょう。

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ペットボトル症候群という急性糖尿病

ペットボトル症候群」とはスポーツドリンク、清涼飲料水などを大量に飲み続けることによっておこる「急性糖尿病」のことです。

夏場のスポーツなどで熱中症予防にこまめに水分を補給している人も多いと思うが、「ペットボトル症候群」にも気をつけてほしい。

 

 

清涼飲料水を1日に2~3リットルも飲むことで糖分の過剰摂取により引き起こされる「急性糖尿病」です。「急性糖尿病」の症状としは他に、体がだるくなる、喉が渇きやすくなる、重篤なケースだと昏睡状態に陥ることもあります。

 

ジュースなどの清涼飲料水にはたくさんの糖分が含まれていますが、これらを大量に飲んで糖分をたくさんとりすぎると、血糖値が上がります。

すると、高血糖によるのどの渇きから、さらに清涼飲料の摂取が進むという悪循環が形成されます。そうして常に血糖値が上がった状態になることで、「急性糖尿病」になってしまうというのが、この「ペットボトル症候群」です。

 

 

糖尿病の一形態であるため基本的な症状は糖尿病と変わらない。
「喉の渇き」「倦怠感」「体重の急激な減少」など。

 

重症になると意識がなくなり生命にも危険がおよび、救急搬送が必要な状態となります。

 

20代から30代の若者に多い。 彼らがペットボトル飲料を好んで多く飲んでいたことからこの名前が付けられたものです。

気をつけなくてはいけないのは、急性糖尿病は清涼飲料水からだけとは限らないことです。

市販されている清涼飲料水は、飲みやすくするためにかなり糖分が含まれており、例えばスポーツドリンクには、ものによって多少の違いはありますが、約5%の糖分が含まれています。


ペットボトル症候群」の予防としては、「飲料の成分表をみながら糖分濃度をチェックする習慣をつける」「スポーツドリンクは2~3倍に薄める」「スナック菓子などのどの乾きやすい食べ物を多くとらないようにする」などです。

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糖尿病はコントロールできる病気

「世界糖尿病デーには、糖尿病はコントロールできる病気であり、合併症を予防できることを世界規模で呼びかけています」とIDF理事長のマイケル ハースト氏は述べている。


世界保健機関(WHO)は、不健康な食事や運動不足、喫煙、過度の飲酒などの原因が共通しており、生活習慣の改善により予防可能な疾患をまとめて「非感染性疾患(NCD)」と位置付けている。

心血管疾患、がん、糖尿病、慢性呼吸器疾患などが主なNCDだ。



2013年にジュネーブで開催された第66回WHO総会では、NCDの予防と管理のための新たな行動計画(2013~2020年)が、満場一致で採択された。


具体的な目標として、「NCDによる早期の死亡の減少」、「運動不足の解消」、「有害な喫煙や飲酒の抑制」、「必要な医薬品を入手できるように社会整備を進める」などが掲げられている。


世界糖尿病デーのキャンペーンは毎年11月14日に、国際糖尿病連合(IDF)と加盟組織が主導し、170ヵ国以上の230以上の関連団体により執り行われている。



糖尿病の脅威が世界的に拡大しているのを受け、1991年に国際糖尿病連合と世界保健機関(WHO)により制定された。世界糖尿病デーは2007年に国連決議で採択され、正式な国連デーとなった。



糖尿病はの遺伝的要因(体質)や現在の生活習慣(食事や運動)とが絡み、起こってきます。食生活も豊かになりその上運動する機会が減りつつあるのが現在の生活習慣かもしれません。

運動は自分なりにひと工夫すれば解消できる場面が多くあります。(エレベーターを使う機会を減らすとか、短距離なら車を使わず歩くとか。。。)
糖尿病にかからないことそれには予防としての運動を日常生活の中に上手に取り入れることです。
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世界の2人に1人が糖尿病の診断を受けていない

糖尿病は自覚症状主出にくく自覚症状を感じた時には症状が進んでいるということが多いのが糖尿病bの特徴ですが、世界的にも同じ事が言えるようです。


糖尿病を発症している可能性が高いにも関わらず、検査を受けて糖尿病と診断されていない人の数は全世界で1億7,900万人に上り、およそ半分は自分が糖尿病であることを知らない。



適切な糖尿病の治療を続けていれば、脳卒中、失明、腎臓病、足病変といった合併症の多くは予防が可能だが、そのために早期診断・治療が必要となる。


糖尿病は初期の段階では自覚症状の乏しい病気なので、1年に1回以上は糖尿病の検査を受ける必要があるのではないでしょうか?

 



糖尿病(1型糖尿病、2型糖尿病)とともに生きる患者に質の高い医療サービスを提供すると同時に、2型糖尿病の予防を促すための対策を優先して推し進める政策が世界規模で求められている。


糖尿病の医療コストは全世界で71兆円(6,120億ドル)に上り、医療コスト全体の9分の1を占める。


糖尿病患者1人当たりの平均年間医療費が多い国の順位は、(1)ノルウェー(1万1,144ドル)、(2)米国(約1万902ドル),(3)スイス(1万592ドル)、(4)ルクセンブルグ(9,424ドル)、(5)オーストラリア(7,931ドル)と続く。日本は17位の4,908ドル。


糖尿病が原因となり死亡する人の数は490万人。7秒に1人が世界のどこかで糖尿病のために亡くなっている。


糖尿病に対する「豊かな先進国に多い病気」というイメージは誤りだ。糖尿病有病者の77%は低・中所得の国に集中している。


毎年、7万9,100人の15歳以下の小児や若者が1型糖尿病を発症している。1型糖尿病の発症数は1年でおよそ3%増加しているが、原因は分かっていない。


2型糖尿病は40~59歳の働き盛りの世代で爆発的に増加している。


初期のうちは初期症状もなく、痛くもなく日常生活に支障をきたすわけでもない糖尿病、。自覚症状を感じた時には糖尿病が相当に進んでいた、、?ということが多いのがこの病気の特徴です。


1年に1回以上は糖尿病の検査を受けるようにしましょう!?



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糖尿病有病率世界ランキング

世界の糖尿病人口は爆発的に増え続けており、2014年現在で糖尿病有病者数は3億8,670万人(有病率 8.3%)に上る。有効な対策を施さないと、2035年までに5億9,190万に増加すると予測している。




日本は糖尿病有病者は世界ランキングの10位というベストテン入りです。
糖尿病有病者のベストテン入りは嬉しくないですね。

国際糖尿病連合(IDF)の発表によると、2014年現在の世界の糖尿病有病数は3億8,670万人に上る。

20~79歳の成人の有病率は8.3%で、12人に1人が糖尿病有病者と推定されている。



「糖尿病アトラス」では、世界を7地域に区分し統計値を出している。

日本が含まれる西太平洋地域は、世界でもっとも糖尿病人口の多い地域だ。
糖尿病有病数は1億3,780万人(成人人口の8.5%)で、全世界の36%がこの地域に集中しており、2035年までに2億180万人に増加すると予測されている。
中国とインドネシア、日本の3国が世界ランキングの上位10位に名を連ねている。


世界の糖尿病患者数

世界の糖尿病患者数






西太平洋地域は糖尿病人口が多いにも関わらず、費やされている糖尿病の医療費は全世界の16%に相当する約12兆円(1,010億ドル)だ。




世界ランキングでは第1位中国(9,629万人)、第2位インド(6,685万人)、第3位米国(2,578万人)となり、上位3ヵ国の順位は昨年と同じだ。日本の現在の成人糖尿病人口は721万人で、昨年の720万人から微増し、ランキングでは昨年と同じ10位となった。




糖尿病ネットワークより引用(http://www.dm-net.co.jp/calendar/2014/022710.php)


日本ばかりではなく世界的にも糖尿病という病気の治療の遅れが目立つようですね。
自覚症状の現れにくい病気だけに糖尿病の発見の遅れ・治療の遅れが目立つようです。




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